プラドに乗ってみたいけどデメリットも知っておきたい
実際にプラドを所有しているオーナーとして正直にお伝えします
プラドには明確な欠点が7つあります
これを知らずに購入すると後悔する可能性がありますので
この記事で正直にお伝えしておきます
ここからは実際の写真を使いながら
プラドのデメリットを包み隠さず解説します
それでもプラドに乗るかどうかは
この記事を読んでから判断してください
ただ、オーナーの感想としては
「デメリットを凌駕するメリットがある」です
プラドのデメリット一覧

| デメリット | 深刻さ | 対策 |
|---|---|---|
| 3列目が狭く大人には使えない | ⚠️ 大きい | 割り切って使う |
| 3列目使用時に荷室がほぼゼロ | ⚠️ 大きい | 片側だけ使う等の工夫が必要 |
| 車検費用が高い | ⚠️ 大きい | 覚悟するしかない |
| タイヤ交換費用が高い | ⚠️ 大きい | 覚悟するしかない インチアップしたいなら尚、覚悟を |
| 燃費が悪い | △ 中程度 | 割り切る。出来るだけ優しく運転 |
| 維持費全体が高い | △ 中程度 | リセールの高さでカバー |
| 乗り心地がフワフワする | △ 中程度 | インチアップで改善できる |
| 車体が大きく取り回しが大変 | △ 慣れる | 慣れれば問題なし |
①3列目が狭く大人が乗るには厳しい

プラドは7人乗りのグレードがありますが
3列目は大人が快適に座れるスペースではありません
写真を見ていただくとその狭さが一目でわかります
足元が大人の手3個分ほどしかありません
- 足元スペースが非常に狭く大人が座ると膝を抱えて座る事になる
- 頭上空間も余裕がなく長時間乗車では疲れやすい
- 2列目シートを前に倒して乗り込む必要があり乗降が大変
- 現実的には小学生くらいまでの子どもが乗る補助席として使う場面がほとんど
それでも「7人乗り」を選ぶべき理由
3列目が狭いのは事実ですが、それでも7人乗りを選ぶことをおすすめします
3列目を格納すれば5人乗りと同等の荷室が確保でき
「いざとなれば7人乗れる」という柔軟性があります
リセールバリューも7人乗りの方が有利です
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②3列目を使うと荷室がほぼなくなる

写真を見ていただくとその現実がよくわかります
7人乗車しようとするとトランクスペースがほぼゼロになります
- 3列目を起こすと荷物を置くスペースがほぼなくなる
- 7人乗車での旅行は荷物は膝の上か足元になる
- 「7人乗れて荷物もたくさん積める」は現実的に不可能
現実的な人+荷物の使い方

写真のように片側だけ倒すと
6人乗り+荷物が積めます
小さい子供が一人だけ等の場合は
この運用がオススメです
③車検費用が高い(20万円前後)

プラドの車検費用は10~20万円以上になることが珍しくありません
写真は前回の車検費用で約18万円です
これは前回も同等の車検費用が掛かっていて
2年に1回は20万円くらいの予算を準備する必要があります
これはディーラーで受けているので高いですが
おかげで8万km走った今も
大きな故障も無く乗り続けられています
④タイヤ交換費用が高い

プラドは大径タイヤのため
タイヤ交換費用が一般的な乗用車より大幅に高くなります
筆者が実際にタイヤ交換した際の費用はタイヤのみで約24万円でした
ちなみに20インチで、国産のタイヤを履いています
費用は高く付きますが
見た目の変化と、フワフワする乗り心地が改善されたりとメリットも大きいです
これはタイヤだけの交換費用で
ホイールは別に20万円ほど掛かっています
⑤燃費が悪い

プラドの実燃費は約7〜9km/L程度が現実的な数字です
写真は筆者が高速道路を30分
一般道を30分ほど走った燃費です
年間1万km走行で年間ガソリン代が20万円近くになることも考えられます
- カタログ値(WLTCモード約11km/L)と実燃費の乖離がある
- 街乗りメインだと燃費コストが家計を圧迫しやすい
郊外に住んでいて
通勤などで頻繁に車を1時間程度走らせる場合は燃費がお財布を直撃します
その分、丈夫で壊れない点や
雪道、冠水などにも耐えられる安心感はありますが
ランニングコストが掛かるので注意が必要です
⑥純正の乗り心地がフワフワする

プラドの純正サスペンションは柔らかめの設定のため
舗装路でのフワフワした乗り心地が気になる方がいます
路面の凸凹を拾いにくく乗り心地が良いと考える事も出来ますが
正直、人による所が大きいです
20インチにインチアップすると改善する
筆者は17インチから20インチにインチアップしたところ
フワフワ感が大幅に改善されました
見た目の変化を狙ってインチアップしましたが
結果的にフワフワ→しっかり走る感覚になりました
「乗り心地が気になる」という方にはインチアップが有効な対策です
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⑦車体が大きく取り回しが大変
プラドの全長は約4,825mm・全幅は約1,885mmと大型SUVのサイズです
都市部や狭い道では取り回しの大変さを感じる場面があります
- 立体駐車場に入れない場合がある(全高1,850mm)
- 狭い路地・住宅街での運転に気を使う
- コインパーキングで車幅ギリギリになることがある
- 車庫入れに慣れるまで時間がかかる
慣れれば問題なし
筆者も納車したばかりの頃は
ハリアーから乗り換えても
大きい車だなあ。
と感じていましたが
1週間もするとそこまで大きさは気にならなくなっていました
もちろん狭い道が多い地域に住んでいると
慣れても大変かもしれませんが
一般的な道路なら問題ない大きさです
デメリットを上回るプラドの魅力

デメリットを7つ挙げましたがそれでもオーナーの多くが乗り続けているのには理由があります
- 圧倒的な走破性:冠水・悪路・雪道・山道をものともしない走破性は他の車では味わえない
- リセールバリューが非常に高い:何年乗っても価値が落ちにくく、乗り換え時に高値で売れる
- 信頼性・耐久性:世界中で「壊れない車」として評価されるトヨタの信頼性
- 存在感・かっこよさ:ひと目でわかるプラドの存在感は所有欲を満たしてくれる
- どこへでも行ける安心感:「この車があればどこでも行ける」という絶対的な安心感
💡 デメリットを知った上で選ぶのが正解
デメリットを知らずに購入して後悔するより
すべてを知った上で「それでも欲しい」と思えるなら
プラドはあなたにとって最高の相棒になるはずです
もし乗り換えを検討しているなら
電話が来ない無料査定があるので試して見て下さい
筆者も使いましたが、本当に電話が来ませんでした
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よくある質問

プラドのデメリットで最も大きいのは何ですか?
人によって異なりますが、維持費(燃費・車検・タイヤ交換)の高さが最も影響が大きいデメリットです
年間の維持費が40〜60万円以上になることもあり
家計への負担は事前に把握しておく必要があります
プラドのデメリットが気になって購入を迷っています
維持費の高さを家計が許容できるか、燃費の悪さを割り切れるかが判断のポイントです
アウトドア・キャンプが趣味でリセールを重視する方にはデメリットを上回る魅力があります
週末のライフスタイルをイメージして判断することをおすすめします
維持費の高さは売却する時に一気に取り戻せるので
乗っている間だけの話になります
プラドを売却するタイミングはいつがいいですか?
これは難しい問題です
先日トヨタに車検に行ったときにディーラーとも話しましたが
- 同じサイズのランクルは新車では売っていない(250は大きい、FJは小さい)
- 現状「最後のプラド」になるので、今後希少性が高くなり価格上昇の可能性がある
- 一度手放したら同等の車両を見つけることが難しい
など様々な理由でプラドの売却時期は難しいです
一般的には走行距離10万km到達前がオススメですが
壊れないのでまだまだ乗れますし
値段も下がりにくくなるので
プラドを売ってでも次に乗りたい車が決まったタイミングが良いと思います
まとめ:プラドのデメリットを正直に評価すると

- 3列目は狭く大人には実用的でない
- 3列目使用時に荷室がほぼなくなる
- 車検費用が10〜20万円以上かかる
- タイヤ交換費用が純正17インチでも高額
- 燃費が街乗りで7〜9km/L程度と悪い
- 純正の乗り心地がフワフワする(インチアップで改善可)
- 車体が大きく取り回しに慣れが必要
これだけのデメリットを並べても
プラドオーナーの多くが手放せずにいます
デメリットを知った上で選ぶプラドは
あなたの人生を豊かにしてくれる一台になるはずです
まずは査定額の確認をすると購入の頭金が分かります
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