ランドクルーザープラドに長く乗っていると
走行距離が増えるにつれて気になるのが「寿命」と「乗り換えのタイミング」ですよね
特に10万kmが近づいてくると、故障や修理費用、売却価格が気になってくると思います
私は実際にプラドに乗っており、現在の走行距離は約8万kmです
8万kmまで乗ってきましたが
現時点では大きな故障もなく
まだまだ普通に乗れています
先に結論を言うと、プラドには「○万kmで寿命」という明確な線引きはありません
適切にメンテナンスをしていれば、20万km以上乗ることも十分考えられます
ただし、走行距離が増えるほど消耗部品の交換や修理にお金が掛かってくるのも事実
さらに重要なのが、
「まだ乗れる距離」と「売るのに適したタイミング」は別ということです
この記事では、8万kmのプラドに実際に乗っているオーナーとして
プラドの寿命や走行距離ごとの注意点
10万km以降のメンテナンス、そして乗り換えを考えるタイミングについて紹介します
プラドは何万kmで限界?まず結論

※筆者のプラド。84308kmでも問題なく走っています※
結論から言うと
プラドは「10万kmになったら限界」という車ではありません
また、「20万kmになったら寿命」という明確な基準があるわけでもありません
プラドは耐久性の高さが特徴の一つで
適切なメンテナンスをしていれば
他の多くの車より長距離を走れます
ただし、走行距離が増えるほど
といったことは考えておく必要があります
そのため
「何kmで壊れるか」だけで寿命を判断するのはおすすめしません
走行距離だけでなく、
まで含めて考えることが大切です
そして、私自身が約8万kmのプラドに乗っている体感としては
8万kmはまだまだ現役で問題なく走れるという事です
今年7年目の車検があります
なぜプラドは長く乗れると言われるのか?

プラドが「丈夫」「長く乗れる」と言われる理由はいくつかあります
本格オフローダーとして設計されている
プラドは一般的な乗用車とは違い
悪路走破性を重視した本格的なSUVです
ラダーフレームを採用していることも、プラドの特徴の一つです
ラダーフレームは、はしごのような形をしたフレームにボディを載せる構造です
悪路を走ることも想定された車だからこそ
長期間使われることを前提とした丈夫な作りになっています
もちろん
「ラダーフレームだから故障しない」
という意味ではありませんが
通常の車よりは遥かに丈夫に出来ています
これが長距離走る耐久性の元になっています
もちろん長く乗るためには
エンジンや足回り、ブレーキなどを定期的に点検・整備する必要があります
海外でも長く使われている

プラドやランドクルーザーは日本だけでなく
海外でも長く使われています
日本で長年使用された車が海外へ輸出され
その後も使われるケースがあります
「日本では古くなったから終わり」ですが
海外ではまだまだ現役で走ります
これが中古車としての価値も維持されやすいのでしょう
ディーゼル車は長距離走行との相性がいい
ディーゼルエンジンを搭載したプラドは、長距離走行をする人との相性も良い車です
短距離走行ばかりの人と、定期的に長距離を走る人では
同じ走行距離でも車の状態が違うことがあります
そのため日本で20万km走った車が更に海外に売れていくんです
実際に8万km乗った私のプラドはどうなっている?
ここからは、実際にプラドを所有している私の経験です。
私のプラドの現在の走行距離はこちらです

現在、約8万kmです
ここまで乗ってきましたが
特に大きな故障もなく乗れています
そ実際に8万kmまで乗っている私の感覚としては
「8万km=そろそろ寿命」ではありません
まだ普通に乗れていますし
走行距離だけを理由に手放そうとは思っていません
一方で、今後走行距離は増えていくので
乗り換えも頭に入れておく必要があるとも思っています
そのため、最近は「あと何km乗れるか」だけではなく
「このまま乗り続けるのと、今売るのではどちらがいいのか」
も常に考えています
プラドは走行距離ごとに何が変わる?

プラドの寿命はメンテナンスにより長持ちすると言いました
ここでは走行距離が増えるにつれて何を意識すべきかを見ていきます
5万km前後
5万km程度なら、走行距離だけを理由に乗り換えを考える必要はないと思います
ただし、タイヤやブレーキ、バッテリーなどの消耗品については
交換時期が来ていないか確認しておきたいところです
車の状態が良ければ、まだまだ長く乗ることを考えられる距離です
8万km前後

私のプラドが現在このあたりです
実際に約8万kmまで乗っていますが、特に大きな故障もなく乗れています
そのため、私自身は8万kmを「限界」とは考えていません
ただ、これからさらに走行距離が増えることを考えると
消耗部品や今後の修理費用については意識しています
また、プラドは中古車としての需要もあるため
「まだ高値が期待出来るうちに乗り換えようかとも考えています」
10万km前後
10万kmは、プラドにとって「寿命」を意味する数字ではありませんが
これまで以上にメンテナンスを意識したい距離です
車の状態によっては、足回りや冷却系など
年数や走行距離に応じて交換・修理が必要になる部品も出てきます
10万kmを超えたら突然価値がなくなるわけではありませんが
走行距離が増えるほど査定額は下がっていきます
もし売却を考えているなら
10万kmの前後で売却額がどう変わるのか一度確認しておくと安心です
15万km前後

15万kmまで乗るのであれば「車が走るか」だけでなく
「今後どれくらいお金がかかるか」を考えることが必要になってきます
車両本体が問題なく走っていても、年式や走行距離に応じて交換が必要になる部品は増えていきます
修理費用がまとまって発生した場合
「このまま修理して乗り続けるか」
「そのお金を次の車の購入費用に回すか」
という判断が必要になります
20万km以降
20万kmを超えたから必ず寿命、というわけではありません
実際には、車の状態が良ければさらに走り続けることも考えられます
ただし、ここまで走行距離が増えると
車両の状態をしっかり確認したうえで乗り続ける必要があります
つまり「20万km走れるか?」と「20万kmまで乗るのが得か?」は別の話ということです
10万kmを超えたプラドで注意したいメンテナンス

走行距離が増えると
エンジンそのものが突然壊れるというより
周辺の消耗部品や足回りなどに交換・修理が必要になります
代表的なのは
- ブレーキパッド
- バッテリー
- タイヤ
- ショックアブソーバー
- 足回り部品
- 冷却系部品
もちろん、交換時期は車両の状態によって異なります
「10万kmだから全部交換」というわけではありません
大切なのは、走行距離だけで判断せず、点検や車検の際に実際の状態を確認することです
また、プラドの場合はタイヤなどの消耗品でも大きな出費になることがあります
私自身も先日タイヤ交換しましたが24万円も掛かってしまいました
長く乗るほど、こういう急な大きな出費にも
備えておく必要が出てきます
プラドに乗り続けるか迷ったら
筆者の考えとしては
| 状況 | 考え方 |
|---|---|
| 今も調子が良い | そのまま乗り続ける |
| 走行距離が増えてきた | 一度査定額を確認する |
| 車検が近い | 車検費用と査定額を比較する |
| 修理費用が増えてきた | 乗り換えも検討する |
| 次に欲しい車がある | 今のプラドの売却価格を確認する |
特におすすめなのが「売ると決める前に査定額だけ確認する」ことです
査定額が分かれば、
「思ったより高いから乗り換えよう」
「この金額ならもう少し乗ろう」
という判断ができます
査定したからといって、必ず売らなければいけないわけではありません
私も8万kmのプラドを実際に査定してみた

私自身も約8万kmのプラドに乗っているので、
「今売ったらいくらになるんだろう?」
と気になり、実際に査定価格を確認してみました
ここで重要なのは、ネット上の相場情報だけではなく
自分の車が実際にいくらになるのかを確認することです
プラドは同じ年式でも
これらの状況で査定額が変わります
そのため、「○年式のプラドだから○万円」と簡単に決めることはできないので注意が必要です
筆者の場合、車検が近い事もあり現在のプラドの価値を知るために査定してみました
実際にどのくらいの価格になったのかは、こちらの記事で詳しく紹介しています
プラドを乗り続ける事に不安があるなら、まず今の価格を知っておく

もしあなたが、
- プラドの走行距離が増えてきた
- 10万kmが近づいている
- 車検が近い
- 修理費用が気になっている
- 次に欲しい車がある
- プラドから乗り換えようか迷っている
という状態なら、まず現在の査定価格を確認してみるのがおすすめです
特に「売るかどうかまだ決めていない」という段階でも問題ありません
今の価値を知っておけば
「乗り続ける」
「今のうちに売る」
のどちらが自分に合っているか判断しやすくなりますし
価格を知っていればディーラーとの交渉も有利になります
私が実際に使ってみたマイカースカウトについては、個人情報を入力せずに査定価格を確認できる点が特徴でした
実際にプラドで試した結果はこちらの記事にまとめています
プラドから乗り換えるなら次の車は?

今プラドに乗っているなら
乗り換えの選択肢は主に2つになってくるでしょう
ミニバン
子育て世帯なら、ミニバンへの乗り換えも選択肢になります。
例えば
などです。
プラドと比べると、スライドドアや3列目の使いやすさ、荷物の積みやすさなどにメリットがあります
特に家族4人以上で使う場合は、ミニバンに乗り換えることで日常生活が楽になるケースもあります
SUV
「やっぱりSUVに乗りたい」という人なら、ランドクルーザー250などへの乗り換えも候補になります
プラドのスタイルや悪路走破性が好きな人にとっては、SUVから離れる必要はありません。
私自身もプラドの前はハリアーに乗っていましたし
現在筆者も250も視野に入れて車検を通すか迷っています
まとめ|プラドは何万kmで限界?8万kmオーナーの結論

プラドには
「○万kmで寿命」という明確な線引きはありません
適切にメンテナンスをしていれば、10万kmを超えても、さらに長く乗ることは十分考えられます
私自身のプラドも現在約8万kmですが
特に大きな故障もなく乗れています
今回の記事のポイントをまとめると
- プラドは10万kmで寿命になるわけではない
- 20万km以上走ることも十分考えられる
- 走行距離が増えるほどメンテナンスは重要
- 10万km以降は消耗部品や修理費用を意識したい
- 「乗れる距離」と「売るタイミング」は別
- 乗り換えを考えるなら現在の査定額を確認しておく
これらを意識しておくのが重要です
私自身も8万kmのプラドに乗りながら
「まだ乗れるから、このまま乗り続けよう」
という気持ちと
「今ならいくらで売れるんだろう?」
という気持ちの両方があります
だからこそ、売ると決める前に現在の価格を知っておくことが大切だと思っています
プラドの走行距離が増えてきて、乗り換えに不安を感じているなら
まずはどれくらいの価値があるのか確認してみてください
その金額を知ってから、「もう少し乗る」のか「乗り換える」のかを決めても遅くありません


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